山の学校・高下岳ー3

「山里を歩く」で紹介した企画(雫石駅から高下岳を登る)を実施しました。
今回は天気が良かったので足取りが軽かったです。
皆さんもトライしてみてはいかがでしますか。
一日目(4月29日)
雫石駅発(6:00)(7:50)鶯宿温泉入り口⇒(午前8時40分)切留分教場跡⇒⇒ 鶯宿ダム(10時35分)貝沢トンネル⇒(午前12時40分)ホテル銀河高原着⇒、山学校に宿泊。
二日目(4月30日)
山の学校発(午前6時40)⇒大荒沢川渡渉点⇒高畑登山口(7時35分)⇒標高800メートルから残雪⇒高下岳頂上(11:20〜12:30)⇒高畑登山口(14時55分)⇒大荒沢川渡渉は増水しており要注意⇒花の写真撮影後、山の学校着(15:20〜17:00)
高下岳の様子
一ヶ月前の山は甲高い風音が通り抜けて寒さを感じさせていましたが、枝に厚みが出てきたためでしょうか、風の音が際立っていましました。
山を吹く風は、川の流れる音のようであり海の波の音のようでしました。
稜線の雪解けが進みハイ松が覆い始めていましました。
ハイ松帯の中は風が遮られて、とても暖かかったです。
鶯たちが囀り雛を育てていましました。
鷲・鷹・狐などから守るため苛酷な環境を生かして子供を育てていたのです。
今の時期、ここが安全なのでしょう。
大切なことを、また教えられまし。
山から下りると春の気配が漂っていました。
カタクリの花とキクザキイチゲの花が咲き誇っていたのです。
彼らも限られた時を精一杯生きていました。
ふと、宮脇昭さん、河合隼雄さん、隈研吾さん達の言葉を思い出しました。
知識だけではわからないことがある 
自分の目で見て、耳で聞いて、触って、確かめる
現場でなければ理解できないことがある
本物を見る力は現場が教えてくれる
身体が感じて教えてくれる
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