岩手山麓トレッキング

岩手山の麓を一周してきました。
2003年から始め、今度で5回目です。
この企画は、保護する立場にあった環境省・県が山の奥深くまで道路整備をしたことに対して、地元に住む方々が疑問を持たず「経済的利益」にのみ着目して「自然遺産」としての価値をわかっていただけなかったので始めた企画です。
一部の人たちにとって都合のいい開発は、大切な自然遺産を壊してしまいます。
一度壊してしまった環境は元に戻すことは出来ません。
そこで、新たな開発をしないで自然保護と経済を両立させることが出来ないかと考え始めたものです。
ヒマラヤ登山では、登山基地となるベースキャンプまで行くために山麓の生活道を使い山に入ります。
それがトレッキングといわれてブームになりました。
そこで、それと同じように岩手山麓の周りを歩いて楽しめないかと思い、友人と歩いてみました。
やってみて、これなら現状のままで自然を楽しみ経済的効果も見込めると確信に至りました。
つまり、滞在型のお客さんを呼ぶことが出来ます。
しかも、地元に住む方がガイド出来ます。
毎回、テレビ岩手のプラス1でニュースとなり、昨年はテレビ岩手の「八幡平ものがたり」の番組に取り入れられました。
行程

 一日目 杉清荘出発⇒雫石岩手山神社⇒御神坂沢・土石流跡⇒鞍掛山⇒柳沢岩手山神社⇒角掛養業場

 二日目 角掛養業場⇒道の駅にしね⇒焼走りキャンプ場

 三日目 焼走り⇒上坊岩手山神社⇒県民の森⇒松川自然休養林キャンプ場

 四日目 自然休養林⇒登山口⇒三ツ石山荘⇒奥産道ゲート(車)杉清荘着

 お問い合わせは杉清荘のホームページからお願いします。

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岩手山麓トレッキング への2件のフィードバック

  1. しずっち より:

    岩手山、なかなか見どころある場所ですね!
    自然が身近にある環境をうらやましく思います。
    お仲間の写真も!山旅人さんは写ってらっしゃらないのでしょうか。
    たぶん、岩魚を召し上がっている風景の一番手前の席が山旅人さんが
    お座りになっていたんだろうなぁ。。。なんて勝手に想像していました。
    それが当たりなら、食事中は時計をはずされるのですか?(時計みたいなのが手前に見えましたので(^^ゞ)
    細かい事で失礼しましたm(__)m 
    38枚目の写真が一番気に入りました!
    いいなぁ・・・自然の中に暮らしたいなぁ・・・(^^ゞ
     

  2. 山旅人 より:

    >しずっちさんへ
    私はカメラマンなので写っていません。
    みんな山の仲間です。
    ところで「アダージョ」ですが、ネットで検索して少し聞きました。
    重厚な感じでした。
    アルビノーニの生きた時代を表しているようです。
     
    それから、電子書籍を出版しました。
    ブックリストをご覧ください。

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