一冊の本

一冊の本が思い浮かぶ。表紙をめくると、文字がうたい思いを詠っている。

目の前の積み重なっているノートたちが、ページの隙間から文字を覗かせて、私を誘う。

タイトルは「盛岡から」。巻頭を飾る言葉が詩になった。

僕はこの町が好きだ

5月の風

新緑の6月

光り輝く夏

色とりどりの秋

モノトーンの冬

甦る春の香り

そして

盛岡を見渡す岩手山

世界のどこに行こうとも

ここが僕のベースキャンプだ

ここから山旅が始まる

ここで山旅を終える

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カテゴリー: つれづれな思い パーマリンク

一冊の本 への2件のフィードバック

  1. mako より:

    こんばん~~は^^
    盛岡は生まれ育った町なのでしょうか?
    私も自分が住んでる街が好きです^^

    >5月の風

     新緑の6月

     光り輝く夏

     色とりどりの秋

     モノトーンの冬

     甦る春の香り

     そして
     
     札幌を見渡す藻岩山
     
     山旅人さんの想いをパクリましたが

     私はここ(北海道)しか知らないですが

     やはり長く住むと愛着と言いますか

     住んでいるという想いがありますね

    • 山旅人 より:

      生れは東京です。
      盛岡には5歳の時に来ました。
      盛岡への思いが強くなったのは海外へ行くようになってからです。
      札幌もそうだと思いますが、四季の移り変わりがハッキリしていて季節感があり好きです。
      そして何よりも、家族と友人がそばに住んでいます。
      愛着は、土地と人が関わりあって作られてゆくものではないでしょうか。
      盛岡は、私にとって心の拠りどころです。

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