悲しき者達

この詩は、山の学校で講師をしていたときに作った詩です。前回の詩に続けて読んで下さい。

悲しき者達

見えるものが罪だというのか

聞こえるものが罪だというのか

生まれてきたことが罪だというのか

悲しみが罪だというのか

そうならば

美しさを見ることも

美しき音を聞くことも

創造し夢を見ることも

なにも出来ないでしまう

そしてなによりも

喜びを感ずることが出来ない

ああ、悲しきものたちよ

嘆きの声が聞こえる

何も見ることが出来ない

何も聞くことが出来ない

悲しみを感ずることが出来ない

なぜなんだ

なぜこうなってしまったんだ

だれか教えてくれ

生きることの喜びを教えてくれ

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