2016年8月19日大槌・安渡

大震災から6回目のお盆が過ぎました。安渡地区も今年に入ってから造成工事が進み春彼岸の3月から随分と景色が変わりました。

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ここに工場が出来ていた。しかも堤防のすぐ側である。
理解に苦しむ。堤防の側は何もないほうが良いのではないか。
では、どれだけ離れればいいのかと言われればわからない。
私の考えは、防災用の樹木を植え津波の勢いを抑えるスペースとしたほうが良いと思う。
そこを公園地として利用し津波のことを伝える場になるように出来ないだろうか?

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大きな津波を何度も経験してきたご先祖さんたちは、ここから見える風景に異論を唱えることが出来ない。
その代わりとなって呟いてしまった。

フォトアルバムは、「2016年8月19日大槌・安渡」をご覧ください。

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2016年8月19日大槌・安渡 への4件のフィードバック

  1. 洋子 より:

    色々な人達がそれぞれの考え方で
    被災地復興と向き合っているのですね。

    • 山旅人 より:

      この街をもう一度活性化したいと工場を立地した。
      若い人たちの雇用の場を確保したいと誘致した。
      それはいいのですが、なぜ堤防の側なのか理解できません。

  2. mako より:

    こんにちわ
    きっと熟慮した結果の場所だったのでしようが
    山旅人さんのご意見もごもっともですね
    若い人の活性化の場になるといいですね

    • 山旅人 より:

      津波が来ることを前提として堤防を作った人たちが、なぜ堤防の側に工場を持ってきたのか理解できません。
      津波は液体の塊が堤防にぶつかることを学んだはずなのに、ボールのように跳ね返るとでも思っているのだろうか?実験すれば明らかになることがイメージできないのだろうか?お風呂に入ると溢れる湯水を想像できないのだろうか?
      津波は体積である。表面を走る波ではない!10mの高波でなく10mの盛り上がりが次々と押し寄せてくる。引き波と押し寄せる波がぶつかるとてつもない塊となって堤防を越えてくる。多くの人がそれを目の当たりに見て恐怖し20mとも30mともなって堤防を越え破壊してきた。テレビでも見てみんな分かっていると思っていたが、どうなっているのだろう?
      科学的知見は反映されていない。
      理解できないのではなく、経済的土地利用のみが先にあるため防災としての土地利用を考えようとしないのだろう。
      同じことを何度繰り返したらこのような災害を減らすことが出来るのだろう?
      このような災害に限らず、私たちの社会活動は人間たちの利害関係を優先している。
      このままでは、守るべきものも伝えるべきものも失ってしまう。
      私もご先祖さん達と同じように愚痴をこぼしてしまった。

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